おとといあたりから廃人のような毎日を送っていた。

M社の一日限りのインターンシップへ行く。参加型の説明会のようなものだった。終わった後、同じグループの人たちとお茶を飲む。少し若いみんなは、きちんとし大学生活を送っているなあと思った。自分はどうだっただろう、と考えて、少し胸が痛んだ。話し始めるときりがなく、たのしい時間だった。